Cambodia
Explore the highlights of this beautiful country
国境を越えて武器のない平和を クメールダンスで
"Peace without Guns というオリジナルYikeを披露しました。 内容はコンポントム州に日本人の青年・中田厚仁が国連ボランティアとしてカンボジア初の民主化選挙の応援に入り、殉死したという話を基にカンボジアの若者たちが演じています。その前後には伝統舞踊なども披露しています。"
Learn more古民具を地元博物館へ寄付
"89歳で亡くなったコンポントム州のコムサオム氏が経済発展が進むにつれてコミュニティで使われていた道具がプラスティック製品などに置き換わっていくことを憂い、古民具を収集。 魚を捕る仕掛け、太鼓や笛といった楽器、おひつ、調味料入れなど、約70点の古民具が寄付されております。"
Learn more三宅恭子さんのご協力で試作品を作ってみました
"昔ながらの日本の知恵は反物を裁断しないで糸をほどけば1枚の布に戻すことができること。 このあずま袋も2か所縫い合わせただけのシンプルなものですが、風呂敷のようにも使えますし、エコバッグにもなる優れものです"
インドの影響を受けたカンボジアと日本の文化を深める
"上智大学と繋がりのあるカンボジアの文化省の方と國學院大学で観光まちづくりゼミの井門先生を繋げ、スカイプで話しました。 井門先生のゼミ生が今年も8月にカンボジアに来られます。世界遺産のサンボークレイクックには7世紀の初めに作られた八角堂や弥勒菩薩像(立像)など日本の奈良時代と類似性があり、偶然の同時性を感じます。ここらを日本の文化人類学で貢献された方を絡め、深めます。"
カンボジアツアーを行いました。年6回開催を目標に、参加者の募集も行います。
今回CWBと関わりながら、カンボジアで3年働いてきた涼さんが面白い拠点をいくつも繋いだツアーを企画しました。 井門ゼミを招き、後藤兄弟も参加しました。 大変好評で、井門先生からも年6回目標にしたいねと預かった言葉を持ちつつ、年6回ツアーを開催することを目指します! 仕事で行きたくても行けない人が多いと思いますが、年6回であれば来たいときに来れるのではないでしょうか!? 是非皆さん、以下の文章を読んでカンボジアツアーの空気を体感してください。